Flow
2019年10月にMicrosoft Flowのライセンス形態が更新されました。新しいライセンス形態をここにまとめておきます。
私がSharePoint Server 2013を主戦場にしていた頃は、よくSharePoint Designerを触っていました。SharePoint Onlineが登場し、SharePoint Designer (以下SPD) のサポート終了が宣言された今でも、昔からあるSharePointサイトではSharePoint Designerの利用を…
クラシック機能では、SharePointのサイトコレクションをREST APIで作成することができませんでした。モダン機能では「コミュニケーションサイト」をREST APIで作ることができましたのでメモしておきます。
Microsoft Flowを開始するためのトリガーの一つである「選択したアイテムの場合」は、ユーザーの権限状態によって開始できるかできないかが決まっています。 どうもドキュメントが見つからないので色々ためしてみました。
日本で多く利用されているLINEをOffice 365に連携してみたので、LINEアカウントの設定方法から実装の仕方までをメモ。用途は知らんww
SharePointリストで申請フォームを作成し、Microsoft Flowで承認フローを組みました。SharePointリストにはビューの書式設定も入れて奇麗で高機能な一覧を実現しました。割と簡単ですので是非盗んでいってください。
カスタムコネクタを使えば、Microsoft Flowで任意のAPIを実行することが出来ます。例えばMicrosoft Graphを叩いても良いですし、自作のAPIだって叩けます。Webhookを実装していればFlowのトリガーも作れます。 今回は例としてMicrosoft Graph APIをカスタム…
SharePointの「サイトテンプレート」機能はクラシックサイトでしか利用できません。モダンサイトをテンプレート化して横展開する最新の方法を試してみましたので紹介します。 方法はサイトデザイン + Flow + Azure Functions + PnPプロビジョニングです。
SharePoint Onlineのビューには、「1フォルダに表示できる件数は5000件まで」という制約があります。(所謂5000件問題)これを自動フォルダ振分することで解決する方法を紹介します。
SharePointのワークフローで承認者を設定する方法を紹介します。Flow、SharePoint Designerの両方に対応しています。
Microsoft Flowを利用して承認ワークフローを構築する方法を紹介します。承認段階ごとの編集可否の制御も実現できます。
SharePointのリストデータをグラフ化する方法を紹介します。